携帯基地局の周辺住民がめまいや吐き気などの健康被害を訴えるケースが増加しています。
■携帯基地局設置条例:賛成多数で可決も、市長が阻止へ再議提案−太宰府市議会/福岡
(2011年6月27日 朝日新聞)
携帯電話の中継基地設置を巡る紛争防止条例案について、太宰府市議会は15日の定例会最終本会議で、賛成多数で可決した。しかし直後に、井上保広市長が地 方自治法176条に基づく再議を提案、条例成立を阻止しようとした。議案は継続審査とし、特別委で審議するが、再可決には3分の2(12人)以上の賛成が 必要で今のところ成立は厳しい。
続きを読む
■増える環境過敏症(4)電磁波の影響 診断法なく
(2011年9月14日 読売新聞)
携帯電話基地局の周辺住民が、建設中止や稼働 停止を求めて訴訟を起こすケースもある。宮崎県延岡市では2009年、健康被害を訴える住民30人が、基地局の操業差し止めを求めて提訴した。
続きを読む
■続・増える環境過敏症(1)電磁波と子どもの不調
(2011年11月18日 読売新聞)
今年9月8〜15日の連載「増える環境過敏症」には、 多くの反響が寄せられた。
特に電磁波への関心が高く、「うちのマンションも携帯電話基地局の設置計画があり、不安です」「基地局は、民家から一定距離を置く法的規制が必要だ」など の意見が寄せられた。
続きを読む
■携帯基地局 体調不良との関係は
(2011年12月26日 朝日新聞)
「退院する妻の帰る場所がないんです」。5月末、延岡市大貫町で鳥料理店を営む加藤吾三郎さん(66)は悩んでいた。加藤さんの自宅兼店舗に隣接するマンション屋上に2006年秋、KDDIの携帯基地局が建った。しばらくして妻祝(のり)子さん(68)はひどい耳鳴りを訴えた。
4月初め、心臓病が悪化し、神奈川県の病院に入院。手術は成功したが、加藤さんは「入院中は治まっていた耳鳴りが再発したり、心臓に影響があったりしたら……」と自宅に帰す決断ができずにいた。
続きを読む
〜こちらも参考に〜
高圧送電線・基地局周辺の電磁波はアブナイ!?
●まとめ
総務省によると、全国には約27万以上の携帯基地局があるそうで、その数は今も増え続けています。もはや生活に欠かせないものとなった携帯電話ですが、基地局の建設ではこのような問題が起きている。こういった声を業者や国はいつまで無視し続けるのか・・・とても難しい問題だと思います。
|